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3時起床、テント凍ってる。食事を済ませて撤収し、奥穂高へ。 小屋の前までテントでギッシリ。 |
| 30分で山頂へ、すでに人でいっぱい。 |  |
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ジャンダルムへの稜線 |
| 山頂付近の様子 |  |
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八ヶ岳 |
| 富士山 |  |
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どこだろな？ |
| ご来光。 |  |
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山頂で知り合ったマルさんとジャンダルムから西穂まで一緒に縦走することに。 お互い初ルートなので心強いです。 |
| ジャンへ向かいます。 |  |
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朝焼けのジャン。 |
| ロバの耳を通過する登山者 |  |
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切り立った岩場が続きます |
| ナイフリッジ。高度感たっぷり。 |  |
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ホールドはしっかりしてるので、落ち着いて通過すれば問題ないです。 |
| 段々近づいてきます |  |
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険しい岩場をよじ登る |
| 朝焼け |  |
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岩場を進む |
| 笠ヶ岳 |  |
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遠くに白山 |
| アップダウンを繰り返します |  |
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ジャン直下へ |
| 信州側を巻きます。 |  |
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直登する方にザイル無くても大丈夫だよ〜と言われたが、始めてなので 一応やめときます。 次回挑戦で。 |
| ジャンダルム到着！ 案外あっけなかった。 |
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西穂へ続く縦走路 |
| 槍 |  |
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記念撮影をして達成感に浸ります |
| 険しいなぁ。。 |  |
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高度感のある尾根を進む |
| なだらかな稜線へ、天気も良く気分最高！ |  |
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一旦下降します |
| 下降する登山者 |  |
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西穂まではまだ遠い |
| マルさんに撮ってもらいました |  |
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天狗のコル。 |
| 小屋跡、昨夜幕営した人がいたようです。 |  |
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コルから垂直の鎖場です |
| 天狗岩へ |  |
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振り返る |
| 天狗岳は賑わっているようだ |  |
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天狗岳と奥に間ノ岳 |
| 天狗岳へ到着 |  |
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次は間ノ岳へ。まだだいぶ距離があるなぁ。 |
| 西穂高からの登山者と頻繁にすれ違うようになる |  |
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逆層スラブ。鎖をたどって下ります。 |
| バックに天狗岳と逆層スラブ。間天のコルからよじ登ってきました。 |  |
| 尖がった間ノ岳への稜線を進みます。楽しいロケーションです。 |  |
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間ノ岳への登り。浮石多く落石注意です。 |
| 山頂直下は垂直岩場に鎖です |  |
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間ノ岳。うっすらペイントされてます。 |
| さあ次は赤岩岳へ。間ノ岳からの下りは落石をおこさないよう慎重に下ります。 |  |
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岩肌をトラバースしながら進みます |
| 浮石地帯を登ります |  |
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赤岩岳と思われる？ピークへ向かいます。 |
| 垂直の岩場を進みます |  |
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ピーク到着。P1のペイント、ここが赤岩岳？ |
| P1から西穂が目の前に見えます。なんか人でいっぱいだぞ。 |  |
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眼下に西穂沢。落ちたら大変だ〜。 |
| 振り返ると越えてきた峰々が。 |  |
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やっと辿り着いた西穂高岳！長かったなぁ。 |
| ここで終わった気でいましたが、まだまだ先は長いんです。 |  |
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西穂山荘までは大賑わい。すれ違いに時間がかかり、思うように進めません。 お互い様なので譲り合い精神で。 |
| お昼も近くなり、ガスってきます。 ピラミッドピークまでもう少し |
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ピラミッドピーク |
| 西穂独標識へ行列 |  |
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西穂独標。 |
| 少し道も広くなるとスムーズに下りられるように。 |  |
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西穂丸山、ハイカーが多いです。 |
| やっと辿り着いた西穂山荘。賑わってます。 私は上高地下山の為、同行して下さったマルさんと固い握手をしてお別れです。 出来れば一杯やりながらゆっくりお話したかった。またいつかどこかで。 |
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焼岳との分岐、上高地へ向かいます。 |
| 岩稜の森林限界ばかり歩いていたので、森の中に入るとほっとします。 |  |
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不思議な形の木。 |
| いい加減足が棒になった頃、田代橋の登山口へ。 |  |
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バスターミナルまでの舗装路歩きが結構辛い |
| 観光客に交じって梓川沿いを歩きます。 |  |
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バスターミナルに到着し愕然。バス待ちの長い列・・ 1時間以上待ってやっと乗れました。 |